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広辞苑の検索結果 (2)
みきもと【御木本】🔗⭐🔉
みきもと【御木本】
姓氏の一つ。
⇒みきもと‐こうきち【御木本幸吉】
みきもと‐こうきち【御木本幸吉】‥カウ‥🔗⭐🔉
みきもと‐こうきち【御木本幸吉】‥カウ‥
実業家。養殖真珠の創始者。鳥羽生れ。海産物商となり、1905年(明治38)真円真珠の養殖に成功、世界各地に輸出し、ミキモト‐パールとして有名。(1858〜1954)
御木本幸吉
撮影:田村 茂
⇒みきもと【御木本】
○右も左も分からないみぎもひだりもわからない
その土地の地理をほとんど知らない。その分野や仕事にまったく不案内である。
⇒みぎ【右】
⇒みきもと【御木本】
○右も左も分からないみぎもひだりもわからない
その土地の地理をほとんど知らない。その分野や仕事にまったく不案内である。
⇒みぎ【右】
大辞林の検索結果 (5)
みき【御木】🔗⭐🔉
みき 【御木】
姓氏の一。
みき-とくちか【御木徳近】🔗⭐🔉
みき-とくちか 【御木徳近】
(1900-1983) 宗教家。徳一(トクハル)の長男。1946年(昭和21)ひとのみち教団を新たに PL(のちにパーフェクト-リバティー)教団として再出発させた。
みき-とくはる【御木徳一】🔗⭐🔉
みき-とくはる 【御木徳一】
(1871-1938) 宗教家。愛媛県生まれ。禅僧から還俗し,金田徳光の徳光教教会教師となる。1924年(大正13)子の徳近と人道徳光教を開教して大阪を中心に布教,31年(昭和6)にひとのみち教団と改称。
みきもと【御木本】🔗⭐🔉
みきもと 【御木本】
姓氏の一。
みきもと-こうきち【御木本幸吉】🔗⭐🔉
みきもと-こうきち ―カウキチ 【御木本幸吉】
(1858-1954) 実業家。伊勢生まれ。1896年(明治29)三重県多徳島に真珠の養殖場を開設,1905年世界初の真円真珠の養殖に成功。真珠王と称される。
広辞苑+大辞林に「御木」で始まるの検索結果。