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おたち‐ざけ【御立ち酒】🔗🔉

おたち‐ざけ御立ち酒】 宮城県の民謡。婚礼が終わって門口や庭前で酒を振る舞うときに、別れの気分をこめてうたう祝儀唄。「泣いてくれるな、今立つ酒に、わしの心がにぶくなる」など。 ⇒お‐たち【御立ち】

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おたち-ざけ【御立ち酒】🔗🔉

おたち-ざけ 【御立ち酒】 宮城県の民謡で祝い唄。婚礼が終わって嫁方の客が帰る時,庭先で別れの酒を酌み交わしながらうたう唄。

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