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広辞苑の検索結果 (4)
いみ‐び【忌日・斎日】🔗⭐🔉
いみ‐び【忌日・斎日】
①神に仕えるため、けがれを避けて慎むべき日。
②陰陽家などで、わざわいがあるとして慎む日。いむび。
き‐にち【忌日】🔗⭐🔉
き‐にち【忌日】
①その人の死亡した日と日付の同じ日で、毎年または毎月回向えこうなどする日。命日。きじつ。
②人の死後七日七日なぬかなぬかに当たる日。
き‐の‐ひ【忌の日】🔗⭐🔉
き‐の‐ひ【忌の日】
伊豆の三宅島みやけじまで、正月25日をいう。神が島内を巡って歩くという日で、堅く斎いみを守っている。→日忌ひいみ
大辞林の検索結果 (3)
いみ-び【忌(み)日・斎日】🔗⭐🔉
いみ-び [2] 【忌(み)日・斎日】
身を慎んで災いを避けるべき日。かつては,暦の悪日,親の命日,庚申(コウシン)の日などをいったが,のち,単に日常の仕事を休む日,縁起の悪い日と考えられるようになった。
き-にち【忌日】🔗⭐🔉
き-にち [0][1] 【忌日】
(1)毎年または毎月の,その人が死んだ日と同じ日付の日で,回向(エコウ)をする日。命日。きじつ。忌辰。
(2)初七日より四十九日に至る七日目ごとの日。
広辞苑+大辞林に「忌日」で始まるの検索結果。