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広辞苑の検索結果 (2)

おん‐らい【恩賚・恩頼】🔗🔉

おん‐らい恩賚・恩頼】 神や天皇からさずかるめぐみ深いたまもの。また、その恩恵。みたまのふゆ。

みたま‐の‐ふゆ【恩賚・恩頼】🔗🔉

みたま‐の‐ふゆ恩賚・恩頼】 天神または天皇の恩恵・加護・威力を尊んでいう語。神代紀「百姓おおむたから今に至るまでに咸ことごとくに―を蒙れり」 ⇒み‐たま【御霊】

大辞林の検索結果 (1)

みたま-の-ふゆ【恩賚・恩頼】🔗🔉

みたま-の-ふゆ 【恩賚・恩頼】 神あるいは天皇の霊などの加護を敬っていう語。「国むけしほこのさきより伝へくる―はけふぞうれしき/日本紀竟宴和歌」

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