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せつだん‐げん【截断言】🔗🔉

せつだん‐げん截断言】 国文法で、終止形の旧称。東条義門の命名。 ⇒せつ‐だん【切断・截断】 ○舌端火を吐くぜったんひをはく 言葉するどく説きたてることにいう。 ⇒ぜっ‐たん【舌端】

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せつだん-げん【截断言】🔗🔉

せつだん-げん [3] 【截断言】 江戸時代の国学者,東条義門の名づけた活用形の名称。現在の終止形にあたる。

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