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広辞苑の検索結果 (3)
さす‐の‐みこ【指の神子】🔗⭐🔉
さす‐の‐みこ【指の神子】
神のようによく占いあてる陰陽師おんようじや卜者ぼくしゃ。源平盛衰記4「占ひいふこと時日を違へず、人皆―と思へり」
ゆび‐の‐はら【指の腹】🔗⭐🔉
ゆび‐の‐はら【指の腹】
指先の内側。
○指の股をひろげるゆびのまたをひろげる
太鼓持が遊客をおだてて機嫌を取る時のさまをいう。
⇒ゆび【指】
○指の股をひろげるゆびのまたをひろげる🔗⭐🔉
○指の股をひろげるゆびのまたをひろげる
太鼓持が遊客をおだてて機嫌を取る時のさまをいう。
⇒ゆび【指】
ゆび‐はめ【指嵌め】
指にはめる具。ゆびわ。
ゆび‐ひき【指引き】
二人相対して、おのおの1指を曲げて引き合い、引き寄せた方を勝ちとする遊戯。
ゆび‐ぶえ【指笛】
①合図などで、指を口に入れ強く息を吐いて高い音を出すこと。
②指を曲げて口にくわえ、メロディーをつけて音を出すこと。また、その演奏。
ゆび‐まき【指巻・鐶】
上代、指にはめて装飾とした金銀珠玉などの輪。〈倭名類聚鈔14〉
ゆび‐まど【指窓】
明り障子に指先であけた穴。
ゆび‐もじ【指文字】
手話で、指の形によって音声言語からの借用語を表す方法。日本手話では、片手の指で日本語の各音節に対応する形を表現する。
ゆび‐わ【指輪・指環】
指にはめて飾りとする貴金属製の輪。宝石などをはめこむ。ゆびはめ。ゆびがね。樋口一葉、闇櫻「今朝見舞ひしとき痩せてゆるびし―ぬき取りて」。「婚約―」
大辞林の検索結果 (1)
ゆび-の-はら【指の腹】🔗⭐🔉
ゆび-の-はら [5] 【指の腹】
指の内側。
広辞苑+大辞林に「指の」で始まるの検索結果。