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広辞苑の検索結果 (3)

おし‐あて【推し当て】🔗🔉

おし‐あて推し当て】 おしはかること。当て推量。源氏物語若紫「まめやかに聞ゆるなりと―にのたまへば」

おし‐あ・てる【押し当てる】🔗🔉

おし‐あ・てる押し当てる】 〔他下一〕[文]おしあ・つ(下二) ①おさえておおう。おしつける。枕草子184「袖を―・ててうつぶしゐたり」 ②ねらいを定める。保元物語(金刀比羅本)「伊藤六がまんなかに―・てて放ちたり」 ③(「推し当てる」とも書く)推量してあてる。

すい‐あて【推当て】🔗🔉

すい‐あて推当て】 あて推量。おしあて。浄瑠璃、大職冠「物知り顔の―」

大辞林の検索結果 (2)

おし-あ・てる【推(し)当てる】🔗🔉

おし-あ・てる [4] 【推(し)当てる】 (動タ下一)[文]タ下二 おしあ・つ おしはかる。推量する。

すい-あて【推当て】🔗🔉

すい-あて 【推当て】 当て推量。「物しりがほの―猶つかはんと/浄瑠璃・大職冠」

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