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広辞苑の検索結果 (7)
きゅう‐きゅう【救急】キウキフ🔗⭐🔉
きゅう‐きゅう【救急】キウキフ
急場の難儀を救うこと。特に急病や怪我けがに応急の手当をすること。
⇒きゅうきゅう‐きゅうめい‐し【救急救命士】
⇒きゅうきゅう‐しゃ【救急車】
⇒きゅうきゅう‐でん【救急田】
⇒きゅうきゅう‐ばこ【救急箱】
⇒きゅうきゅう‐びょういん【救急病院】
⇒きゅうきゅうりょう‐とう【救急料稲】
きゅうきゅう‐きゅうめい‐し【救急救命士】キウキフキウ‥🔗⭐🔉
きゅうきゅう‐きゅうめい‐し【救急救命士】キウキフキウ‥
事故の被災者や急病人など重度の傷病者を医療機関に搬送するまでの間、医師の指示の下に救命の緊急処置を行うことができる者。また、そのための国家試験による一定の資格。
⇒きゅう‐きゅう【救急】
きゅうきゅう‐しゃ【救急車】キウキフ‥🔗⭐🔉
きゅうきゅう‐しゃ【救急車】キウキフ‥
当座の医療具・薬品をそなえ、事故による負傷者や急病人などを収容して急速に医療機関に輸送する自動車。
⇒きゅう‐きゅう【救急】
きゅうきゅう‐でん【救急田】キウキフ‥🔗⭐🔉
きゅうきゅう‐でん【救急田】キウキフ‥
平安時代、諸国に設置して飢饉の救助にあてた田。
⇒きゅう‐きゅう【救急】
きゅうきゅう‐ばこ【救急箱】キウキフ‥🔗⭐🔉
きゅうきゅう‐ばこ【救急箱】キウキフ‥
急病・負傷などの当座の手当用に必要な薬剤その他を入れた箱。
⇒きゅう‐きゅう【救急】
きゅうきゅう‐びょういん【救急病院】キウキフビヤウヰン🔗⭐🔉
きゅうきゅう‐びょういん【救急病院】キウキフビヤウヰン
急病人または交通事故などによる怪我人の治療に当たるように厚生労働省令により指定されている病院。
⇒きゅう‐きゅう【救急】
きゅうきゅうりょう‐とう【救急料稲】キウキフレウタウ🔗⭐🔉
きゅうきゅうりょう‐とう【救急料稲】キウキフレウタウ
平安時代、飢饉の救助にあてた稲。国別に官稲を一定量ずつ出挙すいこし、その利稲を救急料とする。
⇒きゅう‐きゅう【救急】
大辞林の検索結果 (9)
きゅう-きゅう【救急】🔗⭐🔉
きゅう-きゅう キウキフ [0] 【救急】
急病・けが・事故などの急場の難儀をすくうこと。「―処置」
きゅうきゅう-いりょう【救急医療】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-いりょう キウキフ―レウ [5] 【救急医療】
事故や急病による傷病者に対して適切な医療行為を施行すること。
きゅうきゅう-きゅうめいし【救急救命士】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-きゅうめいし キウキフキウメイ― [7] 【救急救命士】
救急救命士法に基づき,救急車に乗車して医師の指示の下に救急救命処置を行う者。
きゅうきゅう-しゃ【救急車】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-しゃ キウキフ― [3] 【救急車】
応急の医療器具・薬品などを備え,急病人や事故によるけが人などを早急に医療機関に運ぶ自動車。消防署に配置されている。
きゅうきゅう-でん【救急田】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-でん キウキフ― [3] 【救急田】
平安時代,貧窮の民をすくうための財源として設定された田。賑給(シンゴウ)田。
急(シユウキユウ)田。
独(ケイドク)田も同類である。
急(シユウキユウ)田。
独(ケイドク)田も同類である。
きゅうきゅう-ばこ【救急箱】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-ばこ キウキフ― [3] 【救急箱】
急病人や負傷者などの応急手当てに必要な,薬品やガーゼ・包帯などを入れておく箱。
きゅうきゅう-びょういん【救急病院】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-びょういん キウキフビヤウ
ン [5] 【救急病院】
急病人や急な負傷者などの診療を行う病院。厚生省令にもとづき,都道府県知事が告示する。
ン [5] 【救急病院】
急病人や急な負傷者などの診療を行う病院。厚生省令にもとづき,都道府県知事が告示する。
きゅうきゅう-りょうとう【救急料稲】🔗⭐🔉
きゅうきゅう-りょうとう キウキフレウタウ 【救急料稲】
平安時代,飢饉(キキン)などの対策として,諸国に蓄えられた稲。国ごとに官稲の一定量を毎年出挙(スイコ)し,その利を救急料にあてた。
きゅうきゅう【救急(法)】(和英)🔗⭐🔉
きゅうきゅう【救急(法)】
first aid.‖救急箱 a first-aid box[kit].救急車 an ambulance.救急病院 an emergency hospital.救急薬 first-aid medicines.
広辞苑+大辞林に「救急」で始まるの検索結果。