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広辞苑の検索結果 (2)

てき‐がい【敵愾】🔗🔉

てき‐がい敵愾】 [左伝文公4年「諸侯王の愾いかる所に敵し而して其の功を献ず」](「愾」は恨み怒る意) ①君主の恨みをはらそうとする心。 ②敵に対する憤り。敵と争おうとする意気。 ⇒てきがい‐しん【敵愾心】

てきがい‐しん【敵愾心】🔗🔉

てきがい‐しん敵愾心】 相手に対する憤りや憎しみから発する、強い闘争心。「―を燃やす」 ⇒てき‐がい【敵愾】

大辞林の検索結果 (3)

てき-がい【敵愾】🔗🔉

てき-がい [0] 【敵愾】 〔左氏伝(文公四年)「諸侯敵王所愾,而献其功」から。「愾」は胸につまる気持ち。恨み,怒り,の意〕 (1)君主の恨みをはらそうとすること。 (2)敵と争おうとする意気ごみ。

てきがい-しん【敵愾心】🔗🔉

てきがい-しん [3] 【敵愾心】 相手に対する憤りや闘争心。「はげしい―をもやす」

てきがいしん【敵愾心】(和英)🔗🔉

てきがいしん【敵愾心】 (a feeling of) hostility.

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