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広辞苑の検索結果 (1)

しきて【敷手】🔗🔉

しきて敷手】 雅楽の高麗楽こまがく、高麗壱越調こまいちこつちょうの舞楽。四人舞。冠と装束をつけ、途中でひざまずいて右肩をぬぐ。重来舞しきまい。志岐手。志岐伝。

大辞林の検索結果 (1)

しき-て【敷手】🔗🔉

しき-て [0] 【敷手】 舞楽の一。右方の新楽。高麗(コマ)壱越(イチコツ)調の中曲。文の舞。常装束で舞う四人舞。左舞の青海波の番舞(ツガイマイ)とされる。志岐伝。志岐手。重来舞(シキマイ)。

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