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広辞苑の検索結果 (1)

ゆき【悠紀・斎忌・由基】🔗🔉

ゆき悠紀・斎忌・由基】 大嘗祭だいじょうさいで、東方に設けられる祭場。また、悠紀の国。↔主基すき

大辞林の検索結果 (2)

さい-き【斎忌】🔗🔉

さい-き [1] 【斎忌】 祭りの前に行う物忌み。神を迎えるために心身を清浄にした生活を送ること。

ゆき【悠紀・斎忌・由基】🔗🔉

ゆき 【悠紀・斎忌・由基】 〔「斎酒」で,新聖な酒,の意〕 大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき,神事に用いる新穀を奉るため卜定(ボクジヨウ)によって選ばれた第一の国郡。悠紀の国。 →主基(スキ)

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