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広辞苑の検索結果 (1)

ぞく‐しょう【族称】🔗🔉

ぞく‐しょう族称】 国民の身分上の称呼。明治初年より華族・士族・平民に分け、普通には、本籍地の府県と結びつけて用いた。第二次大戦後の戸籍法改正で消滅。

大辞林の検索結果 (1)

ぞく-しょう【族称】🔗🔉

ぞく-しょう [0] 【族称】 明治政府が設けた身分の名称。華族・士族・平民の三つがあった。

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