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ひぐらしすずり【日暮硯】🔗🔉

ひぐらしすずり日暮硯】 信濃松代藩家老恩田木工(杢とも)(1717〜1762)の藩財政改革の過程を述べた書。著者不詳。1巻。誠実・思いやりなどを信条とする木工の行動への共感から、すでに江戸時代において全国的に写本が流布。 →文献資料[日暮硯]

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ひぐらしすずり【日暮硯】🔗🔉

ひぐらしすずり 【日暮硯】 経綸書。一巻。江戸中期の信濃国松代藩家老恩田杢(オンダモク)の藩政改革の事績を説話風に記したもの。筆者・成立年とも未詳。

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