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広辞苑の検索結果 (2)

しい‐しゅ【旨趣】🔗🔉

しい‐しゅ旨趣】 シシュの慣用読み。〈日葡辞書〉

し‐しゅ【旨趣】🔗🔉

し‐しゅ旨趣】 (シイシュとも) ①事のわけ。趣旨。平家物語7「右当家一族の輩ともがら、殊に祈誓する事あり。―如何者いかんとなれば」 ②心の中のおもい。所存。源平盛衰記6「最後の申状と存ずれば心底に―を残すべからず」

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しい-しゅ【旨趣】🔗🔉

しい-しゅ 【旨趣】 「ししゅ(旨趣)」の慣用読み。「心の底に―を残すべきに非ず/平家 2」

し-しゅ【旨趣】🔗🔉

し-しゅ [1] 【旨趣】 事のおもむき。わけ。趣旨。しいしゅ。

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