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広辞苑の検索結果 (2)

ひる‐がお【昼顔】‥ガホ🔗🔉

ひる‐がお昼顔‥ガホ ヒルガオ科の蔓性多年草。原野に自生。茎は他物にからむ。夏、アサガオに似た小形で淡紅色の花が昼開いて夕刻しぼむ。全体を乾して利尿剤とし、若芽は食用。漢名、旋花・鼓子花。〈[季]夏〉。〈書言字考節用集〉 ヒルガオ 提供:OPO ⇒ひるがお‐か【昼顔科】

ひるがお‐か【昼顔科】‥ガホクワ🔗🔉

ひるがお‐か昼顔科‥ガホクワ 双子葉植物の一科。通常左巻の蔓性草本。花は両性、花弁は4〜5で合弁。つぼみのときに上半部が回旋する特徴がある。雄しべは4〜5、子房上位。アサガオ・サツマイモ・ネナシカズラなどを含む。熱帯に多く、約50属1600種が知られる。 ⇒ひる‐がお【昼顔】

大辞林の検索結果 (2)

ひる-がお【昼顔】🔗🔉

ひる-がお ―ガホ [0] 【昼顔】 ヒルガオ科の多年草。道端・野原などに自生。茎は長く伸び,他物にからまる。葉は狭長楕円形で基部は耳形となる。夏,葉腋(ヨウエキ)に淡紅色で径約6センチメートルの漏斗形の花をつけ,日中に開く。干して利尿薬とする。[季]夏。 昼顔 [図]

ひるがお【昼顔】(和英)🔗🔉

ひるがお【昼顔】 《植》a convolvulus.→英和

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