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広辞苑の検索結果 (1)

さいしょう‐じじょうほう【最小自乗法・最小二乗法】‥セウ‥ハフ🔗🔉

さいしょう‐じじょうほう最小自乗法・最小二乗法‥セウ‥ハフ ある量を測定する場合に、数回測った観測値と正しい値(未知数文字で表す)との差の2乗に測定の精度の2乗をかけて加え合わせたものの最小の場合を計算して、一番確からしい値を求める方法。 ⇒さい‐しょう【最小】

大辞林の検索結果 (1)

さいしょう-にじょうほう【最小二乗法】🔗🔉

さいしょう-にじょうほう ―セウ―ハフ [0] 【最小二乗法】 一つの量について,多数の観測値から最も確からしい値を求めるのに,その値はそれぞれの観測値との誤差の二乗の和を最小にするもので求められる,という原理を使う方法。最小自乗法。

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