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広辞苑の検索結果 (1)

うしゅ‐ふう【有主風】🔗🔉

うしゅ‐ふう有主風】 (世阿弥の用語)師に似せる段階を終わって、完全に芸の主となり、従って芸が生きてくる境地。↔無主風

大辞林の検索結果 (1)

うしゅ-ふう【有主風】🔗🔉

うしゅ-ふう [0] 【有主風】 師をよく見て稽古し,芸を自分のものとして体得し切った境地。世阿弥の語。「其物になる所,則―の士手なるべし/至花道」 →無主風

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