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さくたん‐とうじ【朔旦冬至】🔗🔉

さくたん‐とうじ朔旦冬至】 陰暦11月1日が冬至に当たる日。ほぼ19年に一度のことで、これを吉日として、公卿は賀表を奉り、天皇は紫宸殿に出御して祝った。これを「朔旦冬至の旬しゅん」という。後日、豊明節会とよのあかりのせちえに朔旦叙位・恩赦を行う。→旬 ⇒さく‐たん【朔旦】

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さくたん-とうじ【朔旦冬至】🔗🔉

さくたん-とうじ [5] 【朔旦冬至】 陰暦一一月一日が冬至にあたる日。19年に一度ある。吉日として宮中で祝宴(朔旦の旬(シユン))が行われた。

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