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広辞苑の検索結果 (2)

き‐がた【木型】🔗🔉

き‐がた木型】 木製の模型。鋳型の原型となるものや、製靴時の基本となる型など。→モックアップ⇒きがた‐じゃく【木型尺】

きがた‐じゃく【木型尺】🔗🔉

きがた‐じゃく木型尺(→)鋳物尺いものじゃくに同じ。 ⇒き‐がた【木型】 ○気が立つきがたつ 不満があっていらいらする。 ⇒き【気】 ○気が小さいきがちいさい ささいな事を気にする性質である。小心である。↔気が大きい ⇒き【気】

大辞林の検索結果 (2)

き-がた【木型】🔗🔉

き-がた [0] 【木型】 (1)鋳型(イガタ)を作るときに用いる,木製の型。 (2)木製の型。特に,靴・足袋などを作るときに用いるもの。

きがた-じゃく【木型尺】🔗🔉

きがた-じゃく [3] 【木型尺】 ⇒鋳物尺(イモノジヤク)

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