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広辞苑の検索結果 (1)

き‐づた【木蔦】🔗🔉

き‐づた木蔦】 ウコギ科キヅタ属(学名ヘデラ)の蔓性常緑木本。多数の付着根を茎から出し、樹木にからんで高く登る。葉は長柄、革質で光沢がある。晩秋に、黄緑色の小花を密につけ、花後、黒色球状の液果を結ぶ。同属の数種を、園芸上ヘデラと通称し、観葉植物として栽培。フユヅタ。

大辞林の検索結果 (2)

き-づた【木蔦】🔗🔉

き-づた [1] 【木蔦】 ウコギ科の常緑つる性木本。山野に自生。枝は樹上・岩上をはい,気根を出して固着する。葉は厚く光沢があり,卵形。秋,黄緑色の小花を多数つける。果実は球形の液果で黒熟する。建物の装飾などにも用いる。フユヅタ。カベヅタ。

きづた【木蔦】(和英)🔗🔉

きづた【木蔦】 《植》an ivy.→英和

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