複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

だんぷう【檀風】🔗🔉

だんぷう檀風】 能。佐渡に流されて処刑された日野資朝の子梅若が父の仇本間三郎を山伏の帥阿闍梨そつのあじゃりの助力で斬り、熊野権現の加護による風で吹き戻された舟に乗り都に逃れる。

大辞林の検索結果 (1)

だんぷう【檀風】🔗🔉

だんぷう 【檀風】 能の一。作者未詳。四番目・五番目物。日野資朝の子梅若は,父の敵(カタキ)本間三郎を,山伏帥阿闍梨(ソツノアジヤリ)の助力で討ち,熊野権現の加護で無事に都に帰る。

広辞苑+大辞林檀風で始まるの検索結果。