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広辞苑の検索結果 (2)

しに‐ざま【死に様】🔗🔉

しに‐ざま死に様】 ①死ぬ時のありさま。死に臨んでの、人としてのありかた。しによう。 ②まさに死のうとする時。死にぎわ。徒然草「師匠―に銭二百貫と坊ひとつを譲りたりけるを」 ○史に三長ありしにさんちょうあり [新唐書劉子玄伝]歴史を書く人の具えるべき3長所、すなわち才と学と識。 ⇒し【史】

しに‐よう【死に様】‥ヤウ🔗🔉

しに‐よう死に様‥ヤウ しにかた。しにざま。

大辞林の検索結果 (1)

しに-ざま【死に様】🔗🔉

しに-ざま [0] 【死に様】 (1)死ぬときのありさま。死によう。 (2)死にぎわ。「師匠―に銭二百貫と坊ひとつを譲りたりけるを/徒然 60」

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