複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

あさの‐ながのり【浅野長矩】🔗🔉

あさの‐ながのり浅野長矩】 江戸中期の播州赤穂藩主。内匠頭たくみのかみ。元禄14年(1701)3月14日、勅使接待役を務めた際に、江戸城殿中で吉良義央きらよしなかを傷つけ、即日切腹、城地を没収。(1667〜1701)→赤穂事件⇒あさの【浅野】

大辞林の検索結果 (1)

あさの-ながのり【浅野長矩】🔗🔉

あさの-ながのり 【浅野長矩】 (1667-1701) 江戸前期の大名。播磨(ハリマ)国赤穂(アコウ)藩主。内匠頭(タクミノカミ)。1701年(元禄14)3月14日勅使接待役となったが,殿中で典礼指南の吉良義央(キラヨシナカ)に切りつけ,即日,切腹・除封の処分を受けた。 →赤穂浪士

広辞苑+大辞林浅野長矩で始まるの検索結果。