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きよはら‐の‐たけひら【清原武衡】🔗🔉

きよはら‐の‐たけひら清原武衡】 平安後期の豪族。武則の子。兄の子家衡を助けて金沢柵かねざわのきに拠り、源義家の大軍に囲まれ兵粮攻めにあい、柵は陥落し、捕殺。( 〜1087) ⇒きよはら【清原】

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きよはら-の-たけひら【清原武衡】🔗🔉

きよはら-の-たけひら 【清原武衡】 (?-1087) 平安後期の武将。武則の子。甥(オイ)である家衡を助け,金沢柵(カネザワノサク)に拠(ヨ)って源義家の軍に抗戦したが,柵は焼け落ちて捕殺された。

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