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広辞苑の検索結果 (1)

だみ‐え【濃絵・彩絵】‥ヱ🔗🔉

だみ‐え濃絵・彩絵‥ヱ 濃彩をほどこした絵。障壁画など大きい画面に金箔や濃厚な岩絵具を用いて描いた、強い印象を与える絵画の様式。特に桃山時代を中心に流行。とはずがたり「―かきたるわりこ」

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だみ-え【濃絵】🔗🔉

だみ-え [2] 【濃絵】 (1)桃山時代に隆盛をみた障壁画。地や画面内の雲形に金銀箔を用い,花鳥などを極彩色で描いた装飾性の強いもの。狩野派に代表される。金碧(コンペキ)障壁画。 (2)濃い彩色を施した絵。

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