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広辞苑の検索結果 (3)

しょう‐けつ【焼結】セウ‥🔗🔉

しょう‐けつ焼結セウ‥ (sintering)粉末を加圧成形し融点以下の温度で熱処理した場合、粉体粒子の間に結合が生じて成形した形で固まる現象。窯業製品・セラミックスなどの主な製法。 ⇒しょうけつ‐ごうきん【焼結合金】

しょうけつ‐ごうきん【焼結合金】セウ‥ガフ‥🔗🔉

しょうけつ‐ごうきん焼結合金セウ‥ガフ‥ 金属粉末の焼結によって作られた合金。サーメット・超硬質合金など。粉末合金。 ⇒しょう‐けつ【焼結】

やき‐むすび【焼結び】🔗🔉

やき‐むすび焼結び(→)焼飯やきめし1に同じ。

大辞林の検索結果 (3)

しょう-けつ【焼結】🔗🔉

しょう-けつ セウ― [0] 【焼結】 粉体を成形し,融点以下の温度で熱したとき,粉体粒子の間に結合がおこって固体になる現象。各種の窯業製品やセラミックスの製造に応用される。

しょうけつ-ごうきん【焼結合金】🔗🔉

しょうけつ-ごうきん セウ―ガフ― [5] 【焼結合金】 金属を溶融せず,金属粉末の焼結によってつくられた合金。超硬合金・サーメット・多孔質軸受合金などがある。

やき-むすび【焼(き)結び】🔗🔉

やき-むすび [3] 【焼(き)結び】 「焼き飯{(2)}」に同じ。

広辞苑+大辞林焼結で始まるの検索結果。