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広辞苑の検索結果 (1)
じゅくじ‐くん【熟字訓】🔗⭐🔉
じゅくじ‐くん【熟字訓】
熟字を訓よみにすること。また、その訓。「私語」を「ささやき」、「五月雨」を「さみだれ」と訓読する類。
⇒じゅく‐じ【熟字】
大辞林の検索結果 (1)
じゅくじ-くん【熟字訓】🔗⭐🔉
じゅくじ-くん [3] 【熟字訓】
漢字二字以上の熟字全体に,日本語の訓をあてて読むこと。また,その読み。「昨日(きのう)」「紅葉(もみじ)」「杜鵑(ほととぎす)」「羊歯(しだ)」の類。本辞典では常用漢字表付表記載の熟字訓は「《昨日》」「《紅葉》」,それ以外のものは「〈杜鵑〉」「〈羊歯〉」のように,《 》と〈 〉を使って表記欄に指示してある。
広辞苑+大辞林に「熟字訓」で始まるの検索結果。