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広辞苑の検索結果 (2)

あつた【熱田】🔗🔉

あつた熱田】 名古屋市にある熱田神宮の門前町。海陸交通の要地で、東海道の宿駅。現在、熱田区。 ⇒あつた‐じんぐう【熱田神宮】

あつた‐じんぐう【熱田神宮】🔗🔉

あつた‐じんぐう熱田神宮】 名古屋市熱田区にある元官幣大社。熱田大神を主神とし、相殿に天照大神・素戔嗚尊・日本武尊・宮簀姫命みやすひめのみこと・建稲種命たけいなたねのみことを祀る。神体は草薙剣くさなぎのつるぎ⇒あつた【熱田】

大辞林の検索結果 (3)

あつた【熱田】🔗🔉

あつた 【熱田】 名古屋市南部の区。熱田神宮の門前町。江戸時代,東海道の宿駅であった宮宿(ミヤノシユク)を中心に発展した。現在は,工業地区となっている。

あつた-かいづか【熱田貝塚】🔗🔉

あつた-かいづか ―カヒ― 【熱田貝塚】 名古屋市熱田区にある弥生時代の貝塚。弥生土器が石器や骨器とともに出土し,弥生文化の存在を確認する端緒となった。高蔵貝塚。

あつた-じんぐう【熱田神宮】🔗🔉

あつた-じんぐう 【熱田神宮】 名古屋市熱田区新宮坂町にある神社。主神は,草薙剣(クサナギノツルギ)を神体とする熱田大神。古来,皇室・武家が尊崇。また,尾張開拓の神として東海地方を中心に崇敬者が多い。

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