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広辞苑の検索結果 (2)

ごく‐の‐おび【玉の帯】🔗🔉

ごく‐の‐おび玉の帯】 束帯の時、袍ほうを束ねる銙と呼ぶ玉の飾りをつけた革帯かくたい。玉帯ごくたい。たまのおび。拾遺和歌集「大弐国章、―を借り侍りけるを」

たま‐の‐おび【玉の帯】🔗🔉

たま‐の‐おび玉の帯】 ①(→)「ごくのおび」に同じ。 ②玉のように美しい帯。

大辞林の検索結果 (2)

ごく-の-おび【玉の帯】🔗🔉

ごく-の-おび 【玉の帯】 束帯の時,袍(ホウ)の上から締める玉石で飾った革製の帯。三位(サンミ)・参議以上の人が用いた。

たま-の-おび【玉の帯】🔗🔉

たま-の-おび [4] 【玉の帯】 ⇒石帯(セキタイ)

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