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広辞苑の検索結果 (5)

せい‐と【生徒】🔗🔉

せい‐と生徒】 学校などで教育を受ける者。特に、中等学校(中学校・高等学校)で教育を受ける者。小学校は児童、大学は学生という。 ⇒せいと‐かい【生徒会】 ⇒せいと‐しどう【生徒指導】 ⇒せいと‐しゅじ【生徒主事】 ⇒せいと‐てちょう【生徒手帳】

せいと‐かい【生徒会】‥クワイ🔗🔉

せいと‐かい生徒会‥クワイ 中学校・高等学校における特別活動の一つ。生徒の自治活動により、学校生活の改善・充実、各種の生徒活動の企画・連絡調整などを行う。小学校では児童会という。 ⇒せい‐と【生徒】

せいと‐しどう【生徒指導】‥ダウ🔗🔉

せいと‐しどう生徒指導‥ダウ 児童・生徒が一個の人格として健全な成長を遂げることを支援するための指導。道徳性・社会性の指導や職業指導・進路指導など。→生活指導⇒せい‐と【生徒】

せいと‐しゅじ【生徒主事】🔗🔉

せいと‐しゅじ生徒主事】 生徒の補導・訓育、特に思想善導をつかさどった旧制の高等学校・専門学校の職員。1928年設置、46年廃止。 ⇒せい‐と【生徒】

せいと‐てちょう【生徒手帳】‥チヤウ🔗🔉

せいと‐てちょう生徒手帳‥チヤウ 中学校・高等学校で生徒に交付する、校則などを記載した手帳。 ⇒せい‐と【生徒】

大辞林の検索結果 (5)

せい-と【生徒】🔗🔉

せい-と [1] 【生徒】 (1)学校や塾などで教えを受ける者。 (2)特に小学校の児童や大学の学生に対し,中学校・高等学校で教育を受ける者。

せいと-かい【生徒会】🔗🔉

せいと-かい ―クワイ [3] 【生徒会】 中学校・高等学校において,自治的態度を養うために設けられる特別活動の組織。全校生徒の自主的な運営により,学校生活の改善やクラブ活動・学級活動などの連絡調整を行う。

せいと-しどう【生徒指導】🔗🔉

せいと-しどう ―ダウ [4] 【生徒指導】 学校教育における教育的な働きかけの一形態。教科の学習指導以外の訓育的な側面の指導のこと。

せいと-てちょう【生徒手帳】🔗🔉

せいと-てちょう ―チヤウ [4] 【生徒手帳】 中学校・高等学校で,校則や校歌などが記載されている生徒用の手帳。

せいと【生徒】(和英)🔗🔉

せいと【生徒】 a student;→英和 a pupil;→英和 a schoolboy[schoolgirl](小学・中学).→英和

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