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広辞苑の検索結果 (3)
いく‐たま【生玉】🔗⭐🔉
いく‐たま【生玉】
持つ人を長生きさせるという玉。
いくたま‐じんじゃ【生玉神社】🔗⭐🔉
いくたま‐じんじゃ【生玉神社】
(→)生国魂いくくにたま神社に同じ。
いくたましんじゅう【生玉心中】‥ヂユウ🔗⭐🔉
いくたましんじゅう【生玉心中】‥ヂユウ
浄瑠璃。近松門左衛門作の世話物。1715年(正徳5)初演。茶碗屋の嘉平次と遊女おさがが生玉神社で心中する筋。
→文献資料[生玉心中]
大辞林の検索結果 (3)
いく-たま【生玉】🔗⭐🔉
いく-たま 【生玉】
持つ人を長生きさせるという玉。
〔「玉」は「魂」に通じるところから,魂を祝っていう語とも〕
いくたま-じんじゃ【生玉神社】🔗⭐🔉
いくたま-じんじゃ 【生玉神社】
⇒生国魂神社(イククニタマジンジヤ)
いくたましんじゅう【生玉心中】🔗⭐🔉
いくたましんじゅう ―シンヂユウ 【生玉心中】
人形浄瑠璃,世話物の一。近松門左衛門作。1715年初演。実説不明。茶碗屋嘉平次と遊女おさがの生玉神社境内での心中を脚色。
広辞苑+大辞林に「生玉」で始まるの検索結果。