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まち‐がいしょ【町会所】‥グワイ‥🔗🔉

まち‐がいしょ町会所‥グワイ‥ ①江戸時代、町内の用務のため町役人などの寄り合った所。 ②1791年(寛政3)幕府が浅草向柳原に設けて江戸各町の七分積金を取り扱わせた所。

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まち-かいしょ【町会所】🔗🔉

まち-かいしょ ―クワイシヨ [3] 【町会所】 (1)江戸時代,町役人や町代が町務を執った所。特に,大坂で発達した。 (2)寛政改革の際,江戸浅草向柳原(ムコウヤナギハラ)に設立された,半官半民の救済事業機関。七分金積立を取り扱った。 →七分金積立

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