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広辞苑の検索結果 (2)

あざ【痣・黶】🔗🔉

あざ痣・黶】 皮膚に生じる赤・青・黒褐色などの斑紋。皮下出血や湿疹治療後の一過性色素沈着のほか、一般には皮膚を構成する表皮細胞・色素細胞・血管・脂腺細胞などの局所的増生(母斑)による限局的皮膚着色をいう。今昔物語集5「顔に―有る男」→母斑

[漢]痣🔗🔉

 字形 〔疒部7画/12画/6560・615C〕 〔音〕シ(呉)(漢) 〔訓〕あざ [意味] 色素が沈着してできた、皮膚の斑点。あざ。

大辞林の検索結果 (2)

あざ【痣・黶】🔗🔉

あざ [2] 【痣・黶】 (1)皮膚および皮下組織に色素細胞が異常に増殖したり,充血などによって皮膚が赤色や紫色などに変色した部分。 →母斑(ボハン) (2)あざ・ほくろ・こぶなどの総称。

あざ【痣】(和英)🔗🔉

あざ【痣】 a birthmark;→英和 a bruise(打傷).→英和

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