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広辞苑の検索結果 (2)
みながわ【皆川】‥ガハ🔗⭐🔉
みながわ【皆川】‥ガハ
姓氏の一つ。
⇒みながわ‐きえん【皆川淇園】
みながわ‐きえん【皆川淇園】‥ガハ‥ヱン🔗⭐🔉
みながわ‐きえん【皆川淇園】‥ガハ‥ヱン
江戸中期の儒学者。名は愿。京都の人。富士谷成章は弟。経書の言語の研究を重んじ、また易に基づく開物学を唱えた。書画をもよくした。著「名疇」「易原」「問学挙要」「虚字解」など。(1734〜1807)
⇒みながわ【皆川】
大辞林の検索結果 (2)
みながわ【皆川】🔗⭐🔉
みながわ ミナガハ 【皆川】
姓氏の一。
みながわ-きえん【皆川淇園】🔗⭐🔉
みながわ-きえん ミナガハキ
ン 【皆川淇園】
(1734-1807) 江戸中・後期の儒学者。京都の人。名は愿,字(アザナ)は伯恭。富士谷成章(ナリアキラ)の兄。従来の経学にあきたらず,字義を音韻によって究め,「名」によって「物」をみようとする「開物学」を唱えた。また,書画・詩をよくした。著「問学挙要」「名疇」など。
ン 【皆川淇園】
(1734-1807) 江戸中・後期の儒学者。京都の人。名は愿,字(アザナ)は伯恭。富士谷成章(ナリアキラ)の兄。従来の経学にあきたらず,字義を音韻によって究め,「名」によって「物」をみようとする「開物学」を唱えた。また,書画・詩をよくした。著「問学挙要」「名疇」など。
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