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広辞苑の検索結果 (1)

○盗人の昼寝ぬすびとのひるね🔗🔉

○盗人の昼寝ぬすびとのひるね 盗人が夜稼ぎのために昼寝をすること。どんな行為にもそれなりの理由はあるというたとえ。 ⇒ぬす‐びと【盗人】 ぬすびと‐はぎ盗人萩】 マメ科の多年草。原野に普通。高さ約1メートル。葉は3小葉から成る複葉。8月頃、ハギに似た淡紅色の小蝶形花を総状に配列。2節から成る扁平な莢さやには細かい鉤状の毛があり、熟すと他物について運ばれる。漢名、山馬蝗。 ヌスビトハギ 撮影:関戸 勇 ⇒ぬす‐びと【盗人】 ぬすびと‐やど盗人宿】 盗人をかくまう宿。盗人の足だまりとする宿。 ⇒ぬす‐びと【盗人】 ぬすびと‐れんが盗人連歌】 狂言。(→)「連歌盗人」に同じ。 ⇒ぬす‐びと【盗人】

大辞林の検索結果 (1)

ぬすびと=の昼寝🔗🔉

――の昼寝 夜の稼ぎに備えて盗人が昼寝をすること。一見,何の目的もなさそうに見える行為にも,あとの行動への考えがあることのたとえ。

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