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めやす‐ばこ【目安箱】🔗🔉

めやす‐ばこ目安箱】 1721年(享保6)将軍徳川吉宗が庶民の要求・不満などの投書を受けるために評定所の門前に置かせた箱。享保の改革の一環。小石川養生所の設置、町火消の創設などの成果があった。直訴じきそ箱。訴状箱。 ⇒め‐やす【目安】

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めやす-ばこ【目安箱】🔗🔉

めやす-ばこ [3] 【目安箱】 享保の改革で将軍吉宗が評定所門前に設置した直訴状を受理する箱。毎月三回,将軍が投書を閲読した。訴状箱。

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