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すもう‐じんく【相撲甚句】スマフ‥🔗🔉

すもう‐じんく相撲甚句スマフ‥ 力士が土俵で余興に唄って流行した俗謡。江戸末期から明治を通じて二上り甚句が流行。現行のものは本調子甚句で、「ドスコイ、ドスコイ」の囃子詞はやしことばが入る。 ⇒すもう【相撲・角力】

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すもう-じんく【相撲甚句】🔗🔉

すもう-じんく スマフ― [4] 【相撲甚句】 花相撲のときなど,相撲取りが土俵上でうたう唄。源流は江戸後期に花柳界で流行した「本調子甚句」。

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