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広辞苑の検索結果 (1)
いしばし‐しあん【石橋思案】🔗⭐🔉
いしばし‐しあん【石橋思案】
小説家。名は助三郎。別号、雨香など。横浜生れ。東大中退。尾崎紅葉らと硯友社けんゆうしゃを興し、戯作風の軽文学をよくした。作「乙女心」「京鹿子」など。(1867〜1927)
⇒いしばし【石橋】
大辞林の検索結果 (1)
いしばし-しあん【石橋思案】🔗⭐🔉
いしばし-しあん 【石橋思案】
(1867-1927) 小説家。横浜市生まれ。本名,助三郎。東大中退。尾崎紅葉・山田美妙らと硯友社を興す。今様春水と評され,「仇桜遊里廼夜嵐」「乙女心」「京鹿子」など人情本的な恋愛小説を書いた。
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