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いしだ‐りゅう【石田流】‥リウ🔗🔉

いしだ‐りゅう石田流‥リウ 将棋の駒組みの一つ。江戸初期の盲人棋士石田検校の創案。後手の場合、飛車は3筋の4段目、その背後に桂をおき、端1筋の3段目に角をおく構えが正規の組方。 ⇒いしだ【石田】

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いしだ-りゅう【石田流】🔗🔉

いしだ-りゅう ―リウ 【石田流】 将棋の駒組みの一。江戸初期の盲人棋士石田検校の創始。飛車を角行の隣に移動する戦法。

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