複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

まかつ‐きゅう【磨羯宮】🔗🔉

まかつ‐きゅう磨羯宮】 (Capricornus ラテン)黄道十二宮の第10宮。紀元前2世紀には山羊やぎ座に相当していたが、現在では大部分は射手いて座中にある。毎年、冬至から1月20日頃まで太陽はこの宮にある。

大辞林の検索結果 (1)

まかつ-きゅう【磨羯宮】🔗🔉

まかつ-きゅう [3] 【磨羯宮】 黄道十二宮の第一〇宮。山羊(ヤギ)座に相当していたが,歳差のため今は西方にずれている。冬至点を始点とする。

広辞苑+大辞林磨羯宮で始まるの検索結果。