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広辞苑の検索結果 (7)
かさぎ【笠置】(地名)🔗⭐🔉
かさぎ【笠置】(姓氏)🔗⭐🔉
かさぎ【笠置】
姓氏の一つ。
⇒かさぎ‐しずこ【笠置シヅ子】
かさぎ‐おち【笠置落】🔗⭐🔉
かさぎ‐おち【笠置落】
「元弘げんこうの乱」参照。
⇒かさぎ【笠置】
かさぎがた‐とうろう【笠置形灯籠】🔗⭐🔉
かさぎがた‐とうろう【笠置形灯籠】
灯籠の一形式。もと笠置山の路しるべに立てたものにかたどる。
⇒かさぎ【笠置】
かさぎ‐しずこ【笠置シヅ子】‥シヅ‥🔗⭐🔉
かさぎ‐しずこ【笠置シヅ子】‥シヅ‥
歌手・女優。本名、亀井静子。香川県生れ。ヒット曲「東京ブギウギ」「買物ブギ」など。(1914〜1985)
⇒かさぎ【笠置】
かさぎ‐でら【笠置寺】🔗⭐🔉
かさぎ‐でら【笠置寺】
笠置山にある真言宗の寺。大友皇子創建と伝え、中世には貞慶の入寺や弥勒信仰により栄えた。
⇒かさぎ【笠置】
かさぎ‐やま【笠置山】🔗⭐🔉
かさぎ‐やま【笠置山】
京都府南端部、笠置山脈北端の山。標高324メートル。木津川に臨み、山上の笠置城は要害の城郭で、後醍醐天皇の行在所が置かれた笠置寺がある。
笠置山
撮影:的場 啓
⇒かさぎ【笠置】
⇒かさぎ【笠置】
大辞林の検索結果 (4)
かさぎ【笠置】🔗⭐🔉
かさぎ 【笠置】
京都府南端,相楽(ソウラク)郡の町。
かさぎ-がた-どうろう【笠置形灯籠】🔗⭐🔉
かさぎ-がた-どうろう [6] 【笠置形灯籠】
石灯籠の一種。擬宝珠柱の上部に火袋を設けた形のもの。笠置山にあった道標をかたどったといわれる。庭園で用いる。
かさぎ-でら【笠置寺】🔗⭐🔉
かさぎ-でら 【笠置寺】
笠置山上にある真言宗智山派の寺。山号は鹿鷺山。天武天皇の創建と伝える。古くから修験道の修行道場であり,弥勒信仰でも知られる。元弘の変の際,後醍醐天皇の行在所(アンザイシヨ)が置かれた。弥勒菩薩などの磨崖仏(マガイブツ)がある。
かさぎ-やま【笠置山】🔗⭐🔉
かさぎ-やま 【笠置山】
笠置町南部にある山。海抜324メートル。木津川峡谷に臨む。山頂に笠置寺がある。
広辞苑+大辞林に「笠置」で始まるの検索結果。