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広辞苑の検索結果 (2)

だいいち‐ぎ【第一義】🔗🔉

だいいち‐ぎ第一義】 ①〔仏〕究極の真理。第一義諦。勝義諦。真諦しんたい。 ②最も大事な根本の意義。また、本質的で最上の価値あること。「―の生活」 ⇒だい‐いち【第一】

だいいちぎ‐てん【第一義天】🔗🔉

だいいちぎ‐てん第一義天】 〔仏〕第一義の真理を天にたとえた語。また、ここに住する仏のこと。 ⇒だい‐いち【第一】

大辞林の検索結果 (4)

だいいち-ぎ【第一義】🔗🔉

だいいち-ぎ [1]-[2] 【第一義】 (1)最も根本となる,いちばん大切なこと。 ⇔第二義 (2)〔仏〕 絶対の真理。第一義諦。真諦。

だいいち-ぎ-たい【第一義諦】🔗🔉

だいいち-ぎ-たい [5] 【第一義諦】 〔仏〕 最高の悟りの立場からみた絶対の真理。「真如実相」にあたる。勝義諦。真諦。

だいいち-ぎ-てき【第一義的】🔗🔉

だいいち-ぎ-てき [1] 【第一義的】 (形動) まず第一に考えなければならないさま。根本的。

だいいち-ぎ-てん【第一義天】🔗🔉

だいいち-ぎ-てん [5] 【第一義天】 〔仏〕 〔第一義の理を天にたとえた語で,仏はそこに住することから〕 仏の別称。

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