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広辞苑の検索結果 (1)

きん‐ぼうすい【筋紡錘】‥バウ‥🔗🔉

きん‐ぼうすい筋紡錘‥バウ‥ 横紋筋の内部にあって、筋肉の緊張や収縮の程度を感受する紡錘形の微小な自己受容器。数本の特殊な筋繊維(錘内繊維)に感覚神経末端がからまっている。動物の姿勢を保つなどのはたらきをもつ。 ○金榜に名を掛くきんぼうになをかく ①中国で、科挙の試験に及第すること。 ②顕官に列する。 ⇒きん‐ぼう【金榜・金牓】

大辞林の検索結果 (1)

きん-ぼうすい【筋紡錘】🔗🔉

きん-ぼうすい ―バウスイ [3] 【筋紡錘】 骨格筋中にある紡錘形の微小な感覚器。筋肉の収縮を感知して手足の位置・運動・重量・抵抗の感覚を起こす。動物の姿勢保持や細かい運動に重要。

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