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広辞苑の検索結果 (1)

さっ‐き【箚記】🔗🔉

さっ‐き箚記】 読書して得た所を随時に書き記した書。とうき。「洗心洞―」(大塩平八郎の著書)

大辞林の検索結果 (1)

さっ-き【箚記】🔗🔉

さっ-き [1] 【箚記】 〔「箚」は札の意。「さつ」は慣用音〕 読書して得た意見・感想を,随時記録すること。また,それを集録した書物。随想録。とうき。

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