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広辞苑の検索結果 (2)

す‐がき【素書・素描】🔗🔉

す‐がき素書・素描】 絵などを、彩色を加えないで書くこと。また、その絵。そびょう。

そ‐びょう【素描】‥ベウ🔗🔉

そ‐びょう素描‥ベウ ①(dessin フランス)単一色、一般に黒色の線もしくは点で、物の形象をあらわした絵。絵画の基礎となるもの。すがき。デッサン。 ②転じて、ある物事の簡潔な文章表現。

大辞林の検索結果 (3)

す-がき【素書き・素描き】🔗🔉

す-がき [0] 【素書き・素描き】 主に日本画で,絵などを彩色を施さずにかくこと。また,その絵。

そ-びょう【素描】🔗🔉

そ-びょう ―ベウ [0] 【素描】 (名)スル 〔(フランス) dessin〕 (1)単色の線などで物の形を表した絵。本来は創作の予備的な下絵として描かれた。また,彩画と対比されることもある。デッサン。 (2)物事の全容を把握するために要点を簡単に書き記すこと。また,その文。

そびょう【素描】(和英)🔗🔉

そびょう【素描】 a rough sketch.

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