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広辞苑の検索結果 (2)

きぬ‐がき【絹垣】🔗🔉

きぬ‐がき絹垣】 ①神祭などの時、垣のようにひきめぐらした絹のとばり。綾垣。古事記「その山の上に―を張り帷幕を立てて」 ②神霊遷御の際に神体の上面・側面を覆う絹布。きんがい。

きん‐がい【絹垣】🔗🔉

きん‐がい絹垣】 キヌガキの音便。「錦蓋」とも書く。

大辞林の検索結果 (1)

きぬ-がき【絹垣】🔗🔉

きぬ-がき [2] 【絹垣】 (1)神祭りなどの際,垣のようにめぐらす絹布のとばり。文垣(アヤガキ)。「亦其の山の上に―を張り帷幕を立てて/古事記(中訓)」 (2)神霊遷宮の際,御神体の上面,側面をおおう絹布。

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