複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (3)
しめ‐きり【締切り】🔗⭐🔉
しめ‐きり【締切り】
①いつもしめたままにしてあること。「―の戸」
②(「乄切」とも書く)
㋐取扱いを一定の期間で打ち切ること。また、その期日。「原稿の―」
㋑水指みずさし・建水・茶入れなどの陶器で、口辺の造りに締めくくりのあるもの。
⇒しめきり‐てん【締切り点】
しめきり‐てん【締切り点】🔗⭐🔉
しめきり‐てん【締切り点】
(point of cut-off)蒸気機関で、シリンダー内に入る蒸気を滑り弁が遮断する点。
⇒しめ‐きり【締切り】
しめ‐き・る【締め切る】🔗⭐🔉
しめ‐き・る【締め切る】
〔他五〕
①(「閉め切る」とも書く)完全にしめる。しめたままにする。「―・った部屋」
②取扱いなどを、打ち切る。終結させる。結末をつける。「先着100名で―・る」
大辞林の検索結果 (3)
しめ-きり【締(め)切り】🔗⭐🔉
しめ-きり [0] 【締(め)切り】
〔動詞「しめきる」の連用形から〕
(1)(「閉め切り」とも書く)戸や窓などを閉じたままにすること。「部屋を―にする」
(2)(「〆切」とも書く)物事を打ち切って終わりにすること。特に,期日・時限などを定めて,事務の取り扱いなどを打ち切ること。また,その期日・時限。「募集の―の日」
しめ-き・る【締(め)切る・閉(め)切る】🔗⭐🔉
しめ-き・る [3][0] 【締(め)切る・閉(め)切る】 (動ラ五[四])
(1)窓・戸などを,ぴったりしめる。また,しめたままにしておく。「風雨が強まったので雨戸を―・る」「北側の窓は冬の間は―・っている」
(2)河川などの工事で,今までの流水経路を閉じる。「仮排水路を―・る」
(3)(「〆切る」とも書く)期限が終わりになったり,定数がいっぱいになったりして,その取り扱いを打ち切る。きりをつける。《締切》「今日の受け付けはもう―・りました」「日記で,寝る前に日々の記事をきちんと―・るのである/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」
広辞苑+大辞林に「締切」で始まるの検索結果。