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らかん‐だい【羅漢台】🔗🔉

らかん‐だい羅漢台】 江戸時代の歌舞伎劇場で、舞台下手奥に設けられた最下等の観客席。ここにすわった客を土間から眺めると羅漢が並んでいるように見えたことからの名。 ⇒らかん【羅漢】

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らかん-だい【羅漢台】🔗🔉

らかん-だい [2] 【羅漢台】 江戸時代の芝居小屋の最下等の観客席。舞台奥下手に設けられた桟敷(サジキ)のような席で,並んだ客が五百羅漢像のように見えるところからの称。

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