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広辞苑の検索結果 (3)
う‐じょう【羽状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
う‐じょう【羽状】‥ジヤウ
羽のようなかたち。羽の形状。
⇒うじょう‐ふくよう【羽状複葉】
⇒うじょう‐みゃく【羽状脈】
うじょう‐ふくよう【羽状複葉】‥ジヤウ‥エフ🔗⭐🔉
うじょう‐ふくよう【羽状複葉】‥ジヤウ‥エフ
軸に沿って小葉が左右両側に配置する複葉。先端に1小葉あるものを奇数羽状複葉、無いものを偶数羽状複葉という。エンドウ・クルミ・ゼンマイなどの葉。
羽状複葉
⇒う‐じょう【羽状】
⇒う‐じょう【羽状】
うじょう‐みゃく【羽状脈】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
うじょう‐みゃく【羽状脈】‥ジヤウ‥
葉脈の分岐の一様式。主脈の左右に枝脈を出すもの。ケヤキ・サクラの葉脈はその例。
⇒う‐じょう【羽状】
大辞林の検索結果 (3)
う-じょう【羽状】🔗⭐🔉
う-じょう ―ジヤウ [0] 【羽状】
鳥の羽根のような状態・形。
うじょう-ふくよう【羽状複葉】🔗⭐🔉
うじょう-ふくよう ―ジヤウ―エフ [4] 【羽状複葉】
葉の形態の一。主脈の左右に小葉が羽状に並んでいるもの。頂子葉の有無によって,奇数複葉(バラ・サンショウ・ヌルデなど)と偶数複葉(サイカチ・ソラマメなど)の二型がある。一回羽状複葉。羽状葉。
→複葉
うじょう-みゃく【羽状脈】🔗⭐🔉
うじょう-みゃく ―ジヤウ― [2] 【羽状脈】
網状脈の一種。葉の中央の主脈から左右に支脈の出る様子が鳥の羽毛のつき方に似ているのでいう。クリ・サクラなどにみられる。
広辞苑+大辞林に「羽状」で始まるの検索結果。