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広辞苑の検索結果 (2)

かん‐ぼく【翰墨】🔗🔉

かん‐ぼく翰墨】 ①筆と墨。 ②書画を書き、または詩文を草すること。また、その文書。 ③文学に関係すること。文事。 ⇒かんぼく‐じょう【翰墨場】

かんぼく‐じょう【翰墨場】‥ヂヤウ🔗🔉

かんぼく‐じょう翰墨場‥ヂヤウ 文章を作る場所。詩文・書画などの会。また、その仲間。 ⇒かん‐ぼく【翰墨】

大辞林の検索結果 (3)

かん-ぼく【翰墨】🔗🔉

かん-ぼく [0] 【翰墨】 (1)筆と墨。 (2)書画・詩文を書くこと。また,詩文や書画。 (3)文芸に関すること。文事。

かんぼく-じょう【翰墨場】🔗🔉

かんぼく-じょう ―ヂヤウ [0] 【翰墨場】 書画や詩文を書いたり発表したりするところ。また,その仲間。翰墨の場。

かんぼくじょう【翰墨城】🔗🔉

かんぼくじょう ―ジヤウ 【翰墨城】 手鑑(テカガミ)。一帖三一一葉。大聖武(オオジヨウム)・高野切(コウヤギレ)・石山切などの古筆名物切を所収。国宝。

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